企画展のご案内

開催中の企画展

※終了致しました。沢山のご来場、誠にありがとうございました。

 

 

・開催期間
 2021年10月3日(日)-11月29日(月)     

 

・休館日
  火曜休館
 *11月23日(火・祝)は開館、
  翌日24日(水)休館

 

・開催時間    
 9:00-17:00(入館は16:30まで)

 

・会場      
 長島美術館 本館第7展示室
    
・料金      
 一般1,000円/高大生800円/小中生400円
   シニア(65歳以上)500円
 *常設展6室もすべてご覧いただけます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当館コレクションより20世紀のフランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーの生誕150年を記念し、
版画集「流れる星のサーカス」をご紹介いたします。

 

ルオーは、ステンドグラスを思わせる太く力強い輪郭線と、重厚な色彩による作風で、多くの人々を
魅了し続けてきました。

 

サーカスは、ピカソ、シャガールなど多くの芸術家が取り上げた主題ですが、表の華やかな舞台
だけでなく、裏にあるサーカスの人々の人間としての悲哀を表現しました。
今回の、「流れる星のサーカス」でも人々の様々な表情が描かれています。

 

また、参考展示として画家 マルク・シャガールと、鹿児島出身の画家 東郷青児が描いたサーカス
をモチーフにした作品も展示いたします。

 

20世紀最大の宗教画家と呼ばれるルオーが描いたサーカスの世界をお楽しみ下さい。

 

 

       

 

 

 【ジョルジュ・ルオー】(1871-1958)
  フランス生まれの画家。
  14歳の頃ステンドグラス職人に弟子入りし、その後画家を志し国立美術学校で絵画を学びます。
  そこで、画家ギュスターヴ・モローの指導を受け、詩人や小説家らとの親交を深めながら独自の
  世界を確立しました。
  ステンドグラスを思わせる太く力強い輪郭線と、重厚な色彩による作風は、深い精神性が表れています。

 

※会期は新型コロナウイルスの感染状況により変更の可能性があります。
※本展覧会では、マスク着用や入館時の手指消毒等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとっております。
 ご来館の際はご協力をお願いいたします。

冬の特別展「みみをすますように 酒井駒子」展

 

・開催期間 2021年12月11日(土)

       〜2022年1月30日(日)

 

・休館日   会期中無休     

 

・開催時間 9:00-17:00
      (入館は16:30まで)
     *初日は10:30開館、
       元日は11:00開館
     *1/29(土)は19:00閉館
      (入館は18:30まで)

 

・会場 長島美術館 別館地下展示室、 
           本館第7展示室

 

・料金 一般1,000円(前売券800円)
     高・大学生700円
     小・中学生500円
     *団体20名様以上は2割引
     *障がい者手帳ご提示の方、
      割引有

 

・主催 長島美術館、南日本新聞社
     MBC南日本放送

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・後援 鹿児島県、鹿児島市教育委員会、鹿児島市保育園協会、鹿児島市私立幼稚園協会

 

・企画協力 ブルーシープ

 

 

※会期は新型コロナウイルスの感染状況により変更の可能性があります。
※本展覧会では、マスク着用や入館時の手指消毒等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとっております。
 ご来館の際はご協力をお願いいたします。

 

ひそやかな 絵とことばをめぐる

 

  

『まばたき』原画 (岩崎書店、2014年)

 

この度、長島美術館では2021年(令和3年)、長島美術館特別企画展として、
「みみをすますように 酒井駒子」展を開催致します。

 

『よるくま』『金曜日の砂糖ちゃん』(いずれも偕成社)などで知られる絵本作家・酒井駒子。
静謐さをたたえた美しい絵と詩的で思索的な文との響き合いは、子どもから大人までの多くを
魅了し、日本にとどまらず海外でも高い評価を得てきました。
本展は、酒井駒子初となる本格的な個展です。

 

デビュー作から最新作まで20冊を超す絵本から、約250点の原画を選びました。
原画は、画用紙や段ボールなどを黒い絵の具で下塗りした上に色が配され、子どもや
動物たちがひそやかに描かれています。「ある日」「ひみつ」「こみち」など6つのエリアを分け、
特製の額やケースに収められた原画と、物語や文の断片をめぐっていきます。
酒井が制作を行う山のアトリエの景色や音、小さなおもちゃやオブジェがアクセントをつけます。

 

散歩するように、ゆっくりと歩きながら、時に立ち止まりながら。みみをすますように、
展覧会をお楽しみください。

 

● プロフィール ●

 

酒井駒子(さかいこまこ)

 

1966年生まれ、絵本作家。絵本に『よるくま』『はんなちゃんがめをさましたら』(いずれも偕成社)『ロンパーちゃんとふうせん』(白泉社)など、画文集に『森のノート』(筑摩書房)。『きつねのかみさま』(作・あまんきみこ、ポプラ社)で日本絵本賞、『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、『ぼく おかあさんのこと…』(文溪堂)でピチュー賞(フランス)・銀の石筆賞(オランダ)、『くまとやまねこ』(作・湯本香樹実、河出書房新社)で 講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『ゆきが やんだら』(学研プラス)はニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれた。

 

● みどころ ●  

 

*約250点の絵本原画
 デビューから最新作まで、絵と文を手掛けた絵本、挿絵を手掛けた絵本や書籍などから
 約250点の原画を、「ある日」「ひみつ」「こみち」など6つのテーマに沿ってご紹介します。

 

       
  『BとIとRとD』原画(白泉社、2009年)    『よるくま』原画(偕成社、1999年)

 

 酒井のトレードマークとも言える黒色で下塗りした上に描く画風は、『ぼく おかあさんのこと…』
 (文溪堂)から定着しました。黒い下塗りがもたらす粗さと細やかさ。時に段ボールやボール紙と
 いった素材を使い、『BとIとRとD』(白泉社)はコラージュも用いています。
 印刷では再現の難しい色彩、少女や動物たちの繊細な表情を間近に見ることができます。

 

 

*森の中を散歩するような展示空間
 会場デザインは京都在住のフランス人建築家・2m26が担当。
 杉材で作ったオリジナルの額やケースの間をめぐりながら、酒井駒子の絵とことばを味わいます。
 また、酒井が制作を行う山のアトリエ周辺の映像や音、酒井が所有する小さなオブジェなどを配し、
 空間を構成します。

 

    
 「みみをすますように 酒井駒子」展 PLAY! MUSEUM会場風景(撮影:吉次史成)

 

 

 

● イベント ●

 

★美術館スタッフによるガイドツアー
当館スタッフが酒井駒子の世界をご紹介します。

 

 日 時 :毎週日曜日14時〜(最終日1月30日を除く)
 場 所 :長島美術館別館地下展示室

 

 

★ストーリーテリングの会、「おはなしの森」の皆様による、酒井駒子さんの絵本の読み聞かせ
(会期中の開催を予定しています。)

 

 詳細は決まり次第、HP等でお知らせ致します。
 場 所 :長島美術館別館地下展示室

 

※いずれも申込み不要、無料(ただし、当日入館券が必要)
※新型コロナウイルスの感染状況により変更、中止の可能性がございますことを、ご了承ください。

 

 

● グッズ ●
図録、特製ポストカード、複製画、雑貨類など、展覧会のオリジナル グッズも多数ご用意があります。

 

   
展覧会図録『みみをすますように 酒井駒子』(税込4,180円)

 

   
『金曜日の砂糖ちゃん』のジャム(税込972円)  黒い帆布のブローチ(税込2,700円)

 


     小箱(各税込880円)


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